Home > About Comic > レディ リン!のキャラクター

この作品から登場したキャラクターの紹介は、ページの下のほうになります。見づらくてすみませんm(_ _)m
各人の年齢は、リンを基準に、誕生日を考慮せず大雑把に計算しています。

前作からの登場
■リン・ラッセル
17歳。マーブル館で姉のセーラ夫婦と一緒に暮らす。
社交界デビューの日から、エドワードとは恋人同士。
愛馬ビクトリアと共に、障害飛越のオリンピック代表を目指して特訓中。
前作よりも精神的に強くなり、アーサーに「リンちゃんは負けず嫌いなところがあるから」とまで言われるようになった。
■セーラ・フランシス・ラッセル
22歳。アーサーと結婚して1年経つ。
仕事で家を空けることの多い夫に代わってマーブル館を守る若奥様。体調が良くなり、寝込むことも少なくなった。妹リンの恋を優しく見守っている。
余談ではあるが、前作に登場したすだれ頭の執事さんと年配のメイドさんの2人は、女主人のセーラからの信任が厚いと見え、現在もマーブル館に勤務している。
■アーサー・ドレイク・ブライトン
23歳。大学卒業後は銀行に勤務。
仕事が多忙で留守がちのため、リンには「パパを思い出しちゃって…」とも言われている。
仕事熱心なのは、大切な家族を守るため。
馬術競技からも遠ざかっており、シーク・シャリフとグリフィズ男爵に復帰を口説かれている。
■エドワード・フィリップ・ブライトン
21歳。大学生。
リンのスウィート・ハートで、ラブラブっぷりには読者のほうが恥ずかしくなるほど(笑)。
馬術では、イギリスの学生選抜チームのメンバー。アレクサンドラをパートナーに各地を転戦している。
普段は、フランス代表で歳の近いジュールとつるんでいることが多い。
■チャールズ・ヘンリー・ラッセル
4歳。故マーブル子爵とモードリンの間に生まれた、リンとセーラの弟。ゆくゆくはウォーバン公爵を継ぐラッセル家の跡取り。故マーブル子爵似である。馬好き。
現在は、祖父のウォーバン公爵と母のモードリンとウォーバン城に暮らす。やんちゃをしない大人しい性格だが、初対面のシーク・シャリフに興味を示し抱っこされたりしている様子から、人見知りはしない様子。
■ウォーバン公爵
リンとセーラ、チャールズの祖父。
前作の最後でモードリンに城の管理を任せマーブル館に暮らしていたが、リンの社交界デビュー後は(リンの嘆願もあり)ウォーバン城に居住。アーサーからの援助を得て城を維持している。折にふれ、チャールズを姉たちに会わせるために城から連れて来てくれる。
■ブライトン伯爵夫妻
アーサーとエドワードの両親は、本作でも健在。
優しく穏やかな人柄の夫婦。
アメリカから帰ってきた叔母(アーサーたちからは大叔母)の面倒を見ているが、叔母の攻撃から子ども達を守るために毅然とした態度をとることもある。リンとセーラにとっても、頼りになるお父さん・お母さんである。
■モードリン・ウィバリー
マーブル子爵未亡人。トマス、メアリ、チャールズの母。今は、チャールズ、ウォーバン公爵と共にウォーバン城に暮らしている。連載2回目より登場。
チャールズをリンとセーラに会わせるのに渋々承諾するといった感じで、ラッセル姉妹とはまだ折り合いが悪い。リン曰く「意地悪じゃなくなったモードリンおばさまなんて想像できない」。
■トマス・ウィバリー
22歳。モードリンの長男で、父は故コットン男爵(モードリンの前夫)。ラッセル家においてはただの人だが、トマスにはコットン男爵の継承権がある。
連載1回目と2回目には未登場だが、学校(大学?)を落第して留年している事が判明。
■メアリ・ウィバリー
21歳。モードリンの長女でトマスの妹。父は故コットン男爵。連載2回目から登場。スイスの大学に通っており、同級生のシャーロットとはいつも一緒に行動する親友。性格はあいかわらずだが、シャーロットとトマスをくっつけようとする母モードリンには反発することも。アーサーへの失恋は相当ショックだったようだが、今はシャーロットの兄が気になるようである。
■日本のおばあちゃん・まーくん・真菜ちゃん
まーくん&真菜ちゃんはリンと同級生なので、17歳。
まーくんは真菜ちゃんの乗馬クラブで乗馬を始め、競技会で入賞する程になっている。
真菜ちゃんは、一人暮らしをするリンのおばあちゃんが寂しくないように、時々家を訪問している。おばあちゃんも、まーくんや真菜ちゃんを応援するために競技会に足を運ぶことがあるようだ。
■プリンス&クイーン
リンのペットの猫。夫婦である。
リンの中学時代の馬術遠征に伴ってイギリスに渡り、以後もずっとリンと一緒。
プリンスの年齢は不明だが、クイーンは12歳くらいになる。現在、お腹に赤ちゃんがいる。
■ビクトリア
リンの愛馬。白い毛色の牝で、軽やかな走りが身上。
現在はマーブル館の厩舎で繁用されている(故マーブル子爵が生前に作っていた馬屋だろうか)。
リンはグリフィズ男爵に別の馬への乗り替えを指示されるが、これを退け、ビクトリアと共にオリックを目指す。
■アレクサンドラ
ブライトン家所有の真っ白な牝馬。
エドワードのパートナーである。リンの愛馬ビクトリアよりも年上らしい。ちなみに、2頭は仲良し。若い頃から障害飛越に抜群のセンスを発揮してきたが、競技馬としては高齢(おそらく10代後半)。遠征先のスイスで体調を崩したらしい…!?


新キャラクター
■シーク・シャリフ
ドバイ(アラブ首長国連邦を構成する首長国の一つ)有数の馬主の一人。シークと呼ばれ、名馬を保有する財力を備えている事を考えると、王族の一員なのかもしれない。口ひげと前髪、穏やかな笑顔が特徴の若き紳士。リンとアーサーに競技を続ける上での援助を申し出る。アーサーを優れたビジネスマンと評価する一方、競技の世界へ復帰することを望む一人。
■ウィリアム・グリフィズ男爵
ダークな色合いの長髪、『レディ!!』シリーズには珍しい影のある雰囲気の青年貴族。
かつてはオリンピック連続出場を誇る天才ライダーだったが、落馬事故で愛馬ウェリントンを失い、自身も足に障害を負う。作中では、歩行の際に杖を使用。競技会でリンの騎乗姿を見て、乗馬のコーチを買って出る。彼の父も優秀な騎手だったらしい。
■ジュール
ちょっとタレ目、甘いマスクのフランス人。髪の色は明るめ。性格は軽め(笑)。
馬術ナショナルチームのリーダー(エドワードと同じく、学生選抜かもしれない)を務める。エドワードとはライバル同士だが、仲が良く、一緒に行動することが多い。前作でエドワードと園子さんが話題にしていたフランス人騎手とは、このジュールの事なのだろうか。
■ロチェスター夫人(ブライトン伯爵の叔母)
亡夫は準男爵。家族を亡くしてからイギリスを離れ、アメリカで孫夫婦と暮らしていた。その孫も亡くなり、孫の配偶者(ミセス・グレイス)が再婚したため、イギリス・ケント州の居館に戻ってきた。かなり気難しい性格で、何かにつけ周りの人間につっかかるし、跡継ぎのいない寂しさからか、少しでも血縁の近い者(エドワード)に自分の財産を相続させようとしたりする。大叔母様。
■レベッカ・ウィンターズ
9歳。グリフィズ男爵の姪っ子。
暗い色のウェーブ・ヘアに、ちょっとのそばかすがチャーム・ポイント。おませな言動もかわいらしい(笑)。
グリフィズ男爵から乗馬の手ほどきを受けており、イギリスのジュニア馬術界では一目置かれる存在のようだ。グレーパールとコンビを組んでいる。リンとは連載1回目で競走したが、その後仲良しに。
■グレーパール
乗用馬。性別不明。
「グレー」というからには芦毛(あしげ:歳を重ねるごとに白くなる。一般的な白馬)なのだろうか?
グリフィズ男爵が、リンのビクトリアの代わりとして連れてきた馬。ビクトリアよりも脚力が強い。普段はレベッカのパートナー。
■シャーロット・スペンサー
スイスの大学ではメアリと同級で、お友達。ブレイクニー伯爵の妹。金髪巻き毛の美人。
上品でおっとりした性格で、言葉使いも丁寧。メアリによれば、4ヶ国語を操る才媛でボランティア活動で表彰されたこともあるらしい。リンとは、出会った時からお互いに好感を持つ。
■パーシバル・ブレイクニー伯爵
シャーロットの兄。ブレイクニー伯爵位とブレイクニー・ハウスは母方から継承したもの。モデル・俳優業をこなす金髪碧眼の美男子。
居館のブレイクニー・ハウスはグリフィズ男爵邸の隣で、男爵に馬術を教わった経験があり、自馬も購入。男爵の館に滞在して特訓中のリンに出会い、興味を持つ。
■ジョン・スペンサー
アメリカ人。パーシーとシャーロットの実父。経済的にかなり裕福であるようだ。
前の妻(パーシーとシャーロットの母)と死別し、ミセス・グレイスと再婚する。
■グレイス・ロチェスター
リン達はミセス・グレイスと呼んでいる。アメリカ人。ダーク系のロングヘアで落ち着いた雰囲気の女性。
ロチェスター夫人の孫息子と結婚(当初、グレイスがイギリス人でないという理由で、夫人がかなり反対したらしい)するが、死別。ジョン・スペンサーと再婚。普段はアメリカに居住する予定らしい。
■バーバラ
グレイスの妹で、アメリカ人。髪はダーク系でセミロング。アゴがちょっと角張っている。
父が経営する牧場(会社形式を採っている)の社員で、名馬を求めて世界を行脚するアクティブなキャリアウーマン。エドワードがリンに贈るブレスレットを購入する際にアドバイスをくれた。
■ヒダルゴ&インディ
シーク・シャリフが用意した乗用馬。名前から察するに2頭は牡、あるいはセン馬(去勢した牡)?
ヒダルゴは素直で活動的、インディは繊細で気難しい性格。リンが試乗し、ヒダルゴの乗り手にはエドワード、インディにはアーサーがふさわしいと、グリフィズ男爵の見立てと同じ評価をした。


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